温泉列車!!
2014年 01月 03日
こんばんは!!
正月は佐世保にいました。
今は駅周辺も変わり、駅裏には五番街というショッピングモールも出来てます。
西九州道も佐世保の南から北へ、そしてその先へ。
私の実家は佐世保でも北の方。
西九州道にのっていくと、佐世保中央を通り過ぎ、その先で降りますが、三川内から山越えで行ってた時と比べると随分気も楽に、そして時間も短縮になりました。
商業地としても発展を見せる佐世保。
そして佐世保から武雄へ出てきた私。
逆に佐世保になかったもの。
それは温泉。
佐世保で日常でなかった温泉を武雄では本当に日常として感じます。
まちの活性、それはもちろんその地に住む方々が元気になること。
それと、観光としては訪れる方が増え、活気に溢れること。
訪れる方が増えれば、地域経済へのいい影響も。
平成34年度頃に開通予定の九州新幹線長崎ルートのこともありますが、上述したように西九州道として、また高速道路のインターとして、西九州において欠かすことのできない武雄。
その武雄から先の西側とどう関連出来るか。
それは武雄の活性について大事なポイントかと思います。
今回のタイトルで書いた「温泉列車」。
これはあくまでも表現の一つです(#^^#)
つまり、佐世保と武雄。
それぞれの同じことを互いにぶつけるよりも、互いにないもの(温泉が佐世保に全くないわけではありませんが)で互いを関連付けていく。
佐世保から武雄に来てもらう、そこには温泉。
そう、温泉列車(#^^#)
もちろん、JRなどで佐世保⇔武雄間での温泉列車みたいなのが出来たら面白いですが、繰り返しますが、あくまでもこの「温泉列車」というのは表現の一つであって、「武雄においで!!」ということです。
逆もしかり。
武雄から佐世保へ。買い物もあるでしょう。気軽な動物園もあるし、海きららもある。
国内人口が減る中でアジア、世界からの観光客の誘致をというのがあります。
そういった点と別のもう一つのこと。
そう、「安・近・短」。
この点も大事。継続的で頻回なリピーターを作るのはこの安・近・短かも知れません。
佐世保からは東、例えば福岡やその先。そこに行く場合に通る所、武雄。
ストロー化現象という言葉があります。
佐世保という都市があり、そこにないものを武雄は持っている。
佐世保からのストロー化にならないように。
いや、うまく互いにとって連携できるように。
正月に佐世保に帰り、あらためてそう思いました。
武雄の活性として、市内のことはもちろん。
そして、少し視野を広げてみて、そこでの武雄という見方もしてみても考えてみる。
両方の視点は必要。
武雄はまだまだ頑張れる!!
正月は佐世保にいました。
今は駅周辺も変わり、駅裏には五番街というショッピングモールも出来てます。
西九州道も佐世保の南から北へ、そしてその先へ。
私の実家は佐世保でも北の方。
西九州道にのっていくと、佐世保中央を通り過ぎ、その先で降りますが、三川内から山越えで行ってた時と比べると随分気も楽に、そして時間も短縮になりました。
商業地としても発展を見せる佐世保。
そして佐世保から武雄へ出てきた私。
逆に佐世保になかったもの。
それは温泉。
佐世保で日常でなかった温泉を武雄では本当に日常として感じます。
まちの活性、それはもちろんその地に住む方々が元気になること。
それと、観光としては訪れる方が増え、活気に溢れること。
訪れる方が増えれば、地域経済へのいい影響も。
平成34年度頃に開通予定の九州新幹線長崎ルートのこともありますが、上述したように西九州道として、また高速道路のインターとして、西九州において欠かすことのできない武雄。
その武雄から先の西側とどう関連出来るか。
それは武雄の活性について大事なポイントかと思います。
今回のタイトルで書いた「温泉列車」。
これはあくまでも表現の一つです(#^^#)
つまり、佐世保と武雄。
それぞれの同じことを互いにぶつけるよりも、互いにないもの(温泉が佐世保に全くないわけではありませんが)で互いを関連付けていく。
佐世保から武雄に来てもらう、そこには温泉。
そう、温泉列車(#^^#)
もちろん、JRなどで佐世保⇔武雄間での温泉列車みたいなのが出来たら面白いですが、繰り返しますが、あくまでもこの「温泉列車」というのは表現の一つであって、「武雄においで!!」ということです。
逆もしかり。
武雄から佐世保へ。買い物もあるでしょう。気軽な動物園もあるし、海きららもある。
国内人口が減る中でアジア、世界からの観光客の誘致をというのがあります。
そういった点と別のもう一つのこと。
そう、「安・近・短」。
この点も大事。継続的で頻回なリピーターを作るのはこの安・近・短かも知れません。
佐世保からは東、例えば福岡やその先。そこに行く場合に通る所、武雄。
ストロー化現象という言葉があります。
佐世保という都市があり、そこにないものを武雄は持っている。
佐世保からのストロー化にならないように。
いや、うまく互いにとって連携できるように。
正月に佐世保に帰り、あらためてそう思いました。
武雄の活性として、市内のことはもちろん。
そして、少し視野を広げてみて、そこでの武雄という見方もしてみても考えてみる。
両方の視点は必要。
武雄はまだまだ頑張れる!!
by youhonaha
| 2014-01-03 02:03
| 武雄のあれこれ