佐賀県武雄市に住む、ごく普通の市民です。武雄での生活を甘口・辛口で思うがままに綴っていきます。ぜひご賞味あれ。


by youhonaha

まちづくりとして

先日、武雄町の各地区子どもクラブ会長が集まる町子連理事会が開催されました。理事会では一年間の締め。そして、その後に行われた慰労会。それぞれの地区での状況、意見を聞いてみんなで意見交換ができました。

地区による子どもの人数の違い。

少ない所は綱引きやスポーツ大会への参加が地区単独でできないこと。

ただ、そういう状況でも、他の地区と合同で参加されたところも。

ある一人の方が言われたこと。『参加出来ないチームだけを組み合わせてチームをつくるのは、それまで出場の経験がないことから、それでの合同チームは難しい。だから、出場経験が多く、ノウハウを持つ所に組ませる形がいいのでは』と。確かに、なるほどなと思いました。

ただ、別で聞いたことで、過去にそういう流れでの合同チームを作ろうとしたとこがあったが、結局は大人が他の地区との連携に難色を示して合同チームが実現しなかったということがあったという話しも聞きました。んー、それでは子ども達がかわいそう。


他に、子どもを子どもクラブに入れたら親が役をしなければいけないから子どもクラブに入れないという所もあると。

んー……。子どもクラブに入ってないと保険の関係で相撲大会などもやはり参加させることができないと…確かに。

でも、それではあまりにも子どもがかわいそう。親の都合…。


昔は子どもクラブに入らないという認識なんてなかったように思う。


また、昔は子ども達で会長があった。そして地域の大人がサポートするという形。


今、子ども達で役をもってるところは。

私が話したのは『町子連の会議も、各地区の子ども達が集って意見交換することもあっていいのでは』ということ。

今の体制を全て崩すのではなく、一部そういうことがあってもいいのでは。

より子ども達の目線で、自ら考え、自分達のこととしても動いていく。



それともう一つ。以前、地区の懇談会でも発言したことですが、『中学生になってから、小学校の時の先生にみんなで会う機会はいいのでは』ということ。

多感な中学生時代に、そういう機会をもち、小学校時代の思いをまた巡らせてみるのもいいように思いました。


少子高齢社会という中で、子ども達を親、そして地域でどう支えていけるのか。

地域に愛着をもってもらえるように。

そうしないと、中々将来、武雄にいたいとならないような気がします。

子ども達が将来も住みたいまち武雄であるように、今、地域への愛着をもってもらう。大事なことと思います。それがまちづくりの根底にあるようにも。
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by youhonaha | 2014-03-16 03:24