佐賀県武雄市に住む、ごく普通の市民です。武雄での生活を甘口・辛口で思うがままに綴っていきます。ぜひご賞味あれ。


by youhonaha

駅を降りたら、そこは武雄というテーマパーク

今日、ある年配の方と話しをしていた時、「昔の楼門」について聞かせてくれました。

「昔、楼門の中に噴水があり、近所の方々は皆、そこで洗濯をしていた。」

「家庭にお風呂がない時代で、住民は皆、温泉に来ていて活気があった。」

「楼門の中には、鹿がいて、私の子供も温泉に行く前に鹿にえさをやっていた。」



鹿!!

ビックリでした!!

また「桜山のところには10円ぐらいで遊べる遊具があり、観覧車もあった。」

観覧車!!

これもまたビックリ!!


周辺地域が炭鉱で栄えていた頃は、武雄の街も活気が凄かったようで、その頃かなと。

私はもちろん、武雄に来てまだ10年であり、昔の武雄について知らない点ばかりですが、このような点は、武雄で生まれ育った若い世代の人も知らないかもしれません。


想像してください。

楼門の中に、鹿がいて、噴水があり、桜山では子供達が遊んでいる。

現実にあったことであっても、夢のよう。



これまでも「異空間」というキーワードで記事を書いてきました。
 「武雄 異空間 そして千と千尋」
 「楼門に現代はいらない!」
 「武雄 楼門 異空間

もちろん、楼門内は「異空間」を演出し、日常と違う雰囲気を味わうということが、楼門へ、武雄へ来ようという気持ち・行動へとつながると思います。

でも、そこに入るまで、そしてそこから出たとき、そこも大事だと思います。

まちなか案内所「がばい」などを始め、もてなしのできる場所がいかに設定できるか。

楼門における「異空間」を軸に、武雄の街中が、ある意味「一大テーマパーク」となること。

広く考えれば、新しくなった「武雄温泉駅」。

この駅で電車を降りた時からがスタートになるかもしれません


ん~、考えるだけでワクワク!!
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by youhonaha | 2008-08-21 23:37 | 勝手なアイデア